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多読と精読

先日の記事で書きましたように最近はフランス語の本をよく読んでいますが、2冊の本を同時進行で読み進めています。
一つは多読用として。もう一つは精読用としてです。

一般的に外国語の多読の基本は、『辞書を引かないこと』と言われています。
その理由は多読の目的が『多くの外国語に触れること』と『大意を把握する力をつけること』にあるからだと思います。
ですので、多読用の本を選ぶときは自分のフランス語よりレベルが低く容易に読めるものにします。だいたい単語30語に1語わからない単語があるくらいでしょうか。

ただ、多読のように読解の速度を向上させる勉強も重要ですが、それだけでは不十分にも感じます。やはり上達のためには語彙や表現を覚える事も不可欠ですので、精読をして知らない単語があれば辞書を引き、文法を常に意識しながら読むことも必要だと思います。私は精読の時に邦訳のある本を選ぶことも多いです。先に日本語で読んでおき、その後フランス語の原作を読むと物語全体の流れを把握している分、理解度が全く違います。この方法なら比較的難しい小説でも挑戦できます。

多読と精読をする際に陥りやすい注意点は、多読の場合、簡単な文章ということでつい"わかったつもり"になることです。立ち止まらずに読む途中、もしわからない単語や表現に出会ったら、まずは印をつけておいて、後で確認する必要があると思います。
精読に関しては、読む本の量が明らかに少なくなりますので達成感を感じにくいのと、ゆっくり進むので読書の楽しさを味わえず飽きてしまう可能性があります。

どちらもメリット・デメリットがあるので2つの方法を組み合わせてうまくバランスをとりながら学習していきたいと思っています。

・・・とは言え、本を読む作業はなかなか時間がかかります。自分の生活の中で読書の時間を確保することがまず大きな課題であるかもしれません。

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プロフィール

napoco_noires

Author:napoco_noires
中級レベルを脱しない今、日々直面する『フランス語で何と言う?』
少し文章が長くなっただけで思考停止です。
でもここで止まってはダメ。この先が大事。
見聞きした事、言ってみたい事を仏訳しています。

Pour le moment, comme je ne peux pas dépasser le niveau moyen en francais, je me pose régulièrement cette question : ''Comment dit-on en francais ?'' Dès que la phrase devient un peu longue, c'est le blanc. Il ne faut pas s'arrêter là. Persévérer est le plus important. Ce que j'ai vu et entendu, ce que je veux dire, je le traduis en français.

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